喪失
- 2006/06/05 03:15
- Category: cat
闘病中だった猫が4日16時57分頃、息を引き取った。
12歳9ヶ月の短い生を私と一緒に過ごしてくれた彼の最期は
勇ましく壮絶なものだった。
彼は本当に素晴らしい猫で、
私にとって家族であり親友であり恋人だった。
私は彼を誰よりも愛していたし、今でも愛している。
何よりも大切に思っていた。
それを永遠に失ってしまった。
悔やんでも悔やみきれない。
胸が痛む。
まだ気持ちの整理がついていないのだが、
正直なところ私には、今後、生きていく理由が見あたらず、困窮している。
12歳9ヶ月の短い生を私と一緒に過ごしてくれた彼の最期は
勇ましく壮絶なものだった。
彼は本当に素晴らしい猫で、
私にとって家族であり親友であり恋人だった。
私は彼を誰よりも愛していたし、今でも愛している。
何よりも大切に思っていた。
それを永遠に失ってしまった。
悔やんでも悔やみきれない。
胸が痛む。
まだ気持ちの整理がついていないのだが、
正直なところ私には、今後、生きていく理由が見あたらず、困窮している。