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sincerely

  • 2016/07/30 00:37
  • Category: cat
まつとしきかばいまかえりこむ






猫がモデルで参加

  • 2016/02/29 18:38
  • Category: cat
伴田さんディスプレイ

お知らせが遅くなりましたが、伴田良輔さんの猫用手作りハウス写真集
『にゃんハウス。』が、左右社から発売中です。
私が飼っている猫兄弟のピンナップも、ロバート・キャンベルさん、
猫沢エミさん等の愛猫さんたちと一緒に収録されています。

総勢20匹の猫さんたちが登場します。
各本屋さんではパネル展示中だそうです。
是非お手にとってお楽しみください。

■写真集『にゃんハウス。』
   http://sayusha.com/catalog/p=9784865281392
■ Facebookページはこちら → にゃんはうす

猫のお知らせ

  • 2015/06/24 01:56
  • Category: cat
有村の飼っている猫兄弟が、TV出演するそうです。
映像は去年、芸術家の伴田良輔が撮影してくださったもの。

伴田さんから、放映は中京テレビの深夜枠で、
ON AIR は6月26日〜28日と伺いました。
ご興味お有りのかたは、是非ご覧ください。

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■「ニャンだ?フル チャンネル」

猫を飼っています

  • 2014/11/19 20:32
  • Category: cat
新居へ越してから猫を2匹飼っています。
TNR活動団体「人と猫の共生を図る対策会議」さんが保護なさった
野良子猫の里親になったのでした。
中野区のマンションのベランダへ母猫が置いて行ったという、
5月1日生まれの兄弟です。
すっかり成猫の大きさになりましたが、
今もって子猫のような甘えん坊たちです。

テクニカお気に入りの場所(中)

水槽

  • 2014/10/20 22:50
  • Category: cat
水槽2

淡水熱帯魚ベタの3つの水槽に、
ピエゾ素子超静音小型エアポンプから三叉バルブを用いて
エアーを送る形にしました。
蓋も付けたので猫から狙われなくて安心です。

ヨル君、また家出

  • 2010/09/12 14:27
  • Category: cat
白黒猫のヨル君が、また家出してしまい、
もう2週間以上 帰って来ていない。

昨夜、庭にいるのを目撃したが、
私が近寄ったら逃げて行ってしまった。

ハナなんかは家出してもすぐに自分から帰ってくるのを見ると
彼女にとって自宅はここなのだなと思うけど、
ヨルは、たぶん外の方が性に合ってるんだろうな。

無事でいてくれれば。

シャムちゃんと子ども達

  • 2010/08/03 20:21
  • Category: cat
シャム親子1-1

1週間前、庭で遊ぶシャムちゃんと子どもたち。

ハナのその後

  • 2010/07/16 22:00
  • Category: cat
もう去年の話になるが堕胎した三毛猫のハナは
あれから徐々に元の性格を取り戻し、
すっかり以前の様子に戻っている。
私が家の中を移動するたび走って付いて回るし、
いつでも「猫じゃらしして!」と言ってくるし、
一緒にTVを観ては飛んでいる鳥たちを捕まえようと画面を叩き、
トイレや風呂では必ずドアの前で待っていて私を見上げ
「待ってたの、ほめて!」と言って甘える。
室内で飼っている3匹の猫の中では一番ぶさいくな顔をしているが
性格は一番かわいい。
女の子だなあ、と思う。

子猫たち

  • 2010/07/16 21:56
  • Category: cat
シャムちゃんの子猫たちは、庭を縦横無尽に走り回っていてとても元気。
と思っていたら、今日は初めて狩りをしてきた。
叔母の話によると蝉を捕まえメチャクチャにしていたそう。
さすが野生の子たちは違う。
このまま奔放に育ってほしい。

シャムちゃんと子猫たち

  • 2010/05/28 10:37
  • Category: cat
シャムちゃんと子猫

先週は、こんな感じ。
昨日は、もう目も開いていた。

おそるおそる手を差し出しても
シャムちゃんは威嚇してこなかったので
そっと子猫達の頭を撫でさせてもらった。
シャムちゃんは許してくれた。
「子ども、産まれたのよ」と微笑んでいるようだった。

きっと「この人間達の所なら出産して子育てできる」と
思ってくれたのだろうな。
そうやって安心してくれているのが、何よりも嬉しい。
早く大きくなって、みんな家の庭で遊んでくれますように。

キズ

  • 2010/05/13 10:29
  • Category: cat
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出産

  • 2010/05/13 10:03
  • Category: cat
シャムちゃん

1年ほど前から家の外に居着いている猫がいる。
若い雌で、いつも叔母が皿を出して餌を置いてやっている。
その猫のことはシャムちゃんと名付けて、
見かけたら必ず挨拶するようにしていたところ、
最近は至近距離で我々を見ても逃げなくなった。

そのシャムちゃんのお腹が見る見る大きくなっていくので
「これは妊娠しているらしい」と思い、どこで産むのかと
心配していたのだが、つい3日ほど前、家の庭にある3畳ほどの
猫小屋の中で出産した。
黒っぽい、ちっちゃい子猫が2匹、シャムちゃんの乳を吸っていた。

みんなで庭に居着くのかな。
賑やかになるなあ。

ヨルの怪我

  • 2010/04/22 04:29
  • Category: cat
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帰宅

  • 2010/04/04 12:24
  • Category: cat
yoru_kitaku
昨日、ヨル君が帰ってきた。
彼は、ここ1ヶ月程、家の回りをウロついていたのだが
後ろの右脚を怪我しているようで
地面に付かないようにしてヒョコヒョコと歩いていた。
見かねた叔母がエサでつって無理矢理捕まえた。

家にはシロという雌の中型犬がおり
ヨル君は彼女に怯えるので気の毒なのだが
外の方が何かと物騒なので
やはり家の中に居てほしいと思う。

ヨル君は今、シロが入ってこない私の部屋のソファのクッションの上で
安心したように眠っている。
明日、病院へ連れて行こうと思っている。

家出

  • 2010/03/03 02:46
  • Category: cat
2/22の猫の日に、鍵のかかっていなかったサッシ戸と網戸を手で開けて家出したヨルが、
昨日の夕方、一瞬うちの土間へ現れて逃げた。
放蕩してないで早く戻って来てほしい。
道路は危ないし、餌もないだろうから、とにかく無事で。

今日は雨

  • 2009/02/23 00:13
  • Category: cat
道端で雨に打たれている子猫の遺体を思う。
だびに伏してあげられなかったことに胸が痛む。

冥福を

  • 2009/02/21 21:41
  • Category: cat
車にはねられて死んでいる白い子猫が、道路の真ん中にいた。
一度は通り過ぎたものの気になって、もう一度でかけ、
道の端に(川の堤防に)よけてあげた。
まだ温かかった。

帰ってからその話を叔母にしたところ、自然と涙が出た。
あの白猫の、冥福を心から祈る。

5日ハナ抜糸

  • 2009/01/07 06:28
  • Category: cat
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ハナは

  • 2008/12/25 21:11
  • Category: cat
今日の昼、無事帰ってきた。
母体の容態は悪くないが若干風邪気味なのが気がかりだ。
子は4匹入っていたそうだ。
腹は毛が剃られ、傷は黒い糸で縫合してあった。
痛々しい。
大変な思いをさせてしまって、すまなかった。

ハナは今、私のベッドでアサと一緒に身体を伸ばして眠っている。
気持ち良さそうだ。
やっぱり我が家が一番だね、とでも言いたげな様子。

ハナの無事の帰宅が何よりのクリスマス・プレゼントとなった。

堕胎

  • 2008/12/22 21:53
  • Category: cat
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去勢

  • 2008/11/28 15:08
  • Category: cat
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延び延びになっていたオス猫達の去勢を今日済ませてきた。
アサは割とすんなりケージに入ったがヨルが大暴れして大変だった。

いや、大変なのは私ではない猫達の方だ。
麻酔もろくに効かないうちから睾丸を切り裂かれて精巣を取り出され、
ちょん切られた後を糸で縛られるのだ(しかも、その後、傷を縫合されない)。
そんなのたまったもんじゃない。
獣医さん曰く「大丈夫ですよ、夕方には普段通りピンピンしてますよ」との事。
こんなに多大なストレスを受けて本当に夕方にはピンピンしていてくれるのだろうか。
ただでさえヨルは隠れて出て来ないし、アサは寝込んでいる。
心配だ。

ハナの避妊手術はまた次回にしておいた。
持病の鼻気管炎が、このところの寒さで悪化してきたからだ。
これ以上の負担は体力的に厳しいと思う。
ハナはケージに入るのをとても嫌がったので叔母に抱かれて病院へ。
お薬だけもらって帰ってきたけれど、それでも相当のストレスだったと思う。

猫達にヒドイ事をしているような気がしている。
気の毒でしょうがない。

5匹目を

  • 2008/09/26 23:45
  • Category: cat
今夜、いつの間にか5匹目をヨルにやられてしまった。
病気がちで底にいる時間の長いオスのベタだったし、
足場も悪かったから、これなら大丈夫だろうと思っていたのに。

もうヨルを止める事はできないな。
ベタはオスがあと2匹。
やられるのも時間の問題かな。・・・・
完全に私が負けてるな。

顔を洗っている間に

  • 2008/09/15 21:42
  • Category: cat
ベタのメス、4匹目をヨルにやられてしまった・・・。
うかつだった。・・・
部屋に戻ってみると、惨殺劇のように水しぶきが残っており、
ヨルがムシャムシャと何か食べていた。
空の水槽だけが残っていた・・・。
愕然とする。
これでメスは全滅だ。
残るオス3匹を死守しなければ。

やられた

  • 2008/09/15 02:44
  • Category: cat
木曜にヨルがベタを3匹襲った。
遊ばれて食べられてしまった。

私が眠っている間の事だったけれど、
アサやハナはベタに興味を持っても手を出さないので安心していたのがマズかった。
ヨルは、予想以上にワイルドだった。

6.23

  • 2008/07/14 15:21
  • Category: cat
yoru.jpg


また子猫を保護した。庭で。
名前はヨル君。
むろん、夜ひろったから。

ウチは猫の駆け込み寺か何かか?
道路より一段上にあるし囲いもしてあるから入りづらいはずなんだけど、どうしてだろうなあ。

翌日

  • 2008/06/12 21:35
  • Category: cat
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朝、庭に一匹の子猫が!
早速保護する。
叔母と相談して飼う事に決めた。
朝発見したし麻色だからアサという名前にした。
今日から家族の一員だ。
私のブルーは、すっかりどこかへ行ってしまった。
猫は、神様の遣いに違いないと確信する。

納骨堂

  • 2008/06/12 21:32
  • Category: cat
命日の翌日に仕事休みだったので、納骨堂へお参りに行って来た。
お香を焚いて暫くボーッとする。
ハルとの時間を思い出したり、骨になったハルと一緒にいたかったりで...。
それから一日ブルーに過ごす。

命日

  • 2008/06/04 12:21
  • Category: cat
今日はハルの命日だ。
早いもので、あれから2年になる。
一日喪に服して過ごそうと思う。

ハナ

  • 2007/10/30 21:05
  • Category: cat
ハナは元気です。
家中を走り回っています。
生前の幼い頃のハルよりよっぽど腕白で
おてんばなお嬢さんになりました。
蛇口から流れる水やテレビの画面、パソコンモニタ等に興味を示し、
毎日猫じゃらしで遊ぶ事しか考えていません。
私が遊んであげられない時には家を脱出し、
庭に出てはコスモスの花に飛びついたりしています。
叔母の犬シロともしょっちゅうじゃれ合っていて
その様子は微笑ましい限りです。
動きっぱなしで写真が撮れないので、本日はご報告のみにて。

18日に

  • 2007/07/28 20:55
  • Category: cat
瀕死の子猫を拾いました。家の真ん前で。
三毛のメスです。
獣医にも連れて行き、現在、少しずつですが健康状態は良くなってきています。
名前を「ハナ」と名付けました。
彼女の近況など、また追々。

命日

  • 2007/06/04 21:05
  • Category: cat
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早いもので、あれから1年経った。
万感胸に迫るが日常は情け容赦なく寄せ来ては、
鮮明に浮かぶハルの死に際を脳裡からさらって熱を奪った後、また寄せて返す。
そうして、その波に溺れそうになっていると、
どこからか帰ってきた叔母の猫が「飯をくれ」と私の部屋を訪れて
平温の行為の岸へと引き上げてくれる。
時に猫という生き物は、天からの遣いではなかろうかと思わせてくれる所作をする。
コイツもそうだし、あの子もそうだった。ハルもそう。
おかげで私はこうして地に足を付けて居られると言っても良い。
生きている猫、死んでしまった猫、すべての猫達に感謝。
そして、遺骨になってもなお1年を私と過ごしてくれたハルに冥福を。
安らかに、安らかに...。

----------------------------------------------------------------------------

6月6日。
一周忌を終えたこともあり、動物合同納骨堂へ遺骨を納めてきた。
場所は上から3段目の一番右、静かな所。
すぐ上の段には同じような白黒の猫の写真が飾られていた。
1年間、自分の部屋に遺骨を置いていたが、
いざ納骨となると再び今生の別を味わうようで、かなり辛い。
天国で幸せに、良い友達と暮らせるようにと祈る。

四十九日を終え

  • 2006/07/28 13:44
  • Category: cat
06-07-21_15-22.jpg


ハルの四十九日は22日、土曜だった。
一日家で静かに過ごす。

どうか天国で安らかに...。
(帰って来るのを待ってるよ。頼んだよ...。)

そろそろ、先へ進もうと思う。

お知らせ

  • 2006/06/19 14:30
  • Category: cat
ハルの四十九日が過ぎるまでは、催事へ出かけるのを控えたいと思います。
自分のイヴェント等の企画・遂行、制作面の活動もそれまでは致しません。
申し訳ありませんが、どうかご了承下さい。

  • 2006/06/11 12:05
  • Category: cat
10日が初七日だった。
一日家で過ごす。

ハルの具合が悪くなってからずっと動物性タンパク質を摂っていない。
喪が明けるまでは通そうと思っている。

火葬

  • 2006/06/09 11:02
  • Category: cat
06-06-07_16-44.jpg


決心をし、手配をし、実行し、6日の午後2時半頃、ハルの火葬を終えた。
納骨はせず、骨壺に収まった彼を自宅へ連れ帰る。
自分が墓に入る時も連れて行きたいと考えている。

今、彼はまんざらでもなさそうに見える。
軽くなった身体で、いつものように部屋の中を散策し、楽しんでいるのか、
画面に向かう私の横でリラックスしているのか、
ベッドの上で丸くなっているのか。...

ありがとう、ハル。
助けてあげられなくてごめん。
また逢おう。必ずまた逢おう。
今度はずっと一緒にいようね。...


追記:暫く喪に服します。

  • 2006/06/05 10:37
  • Category: cat
「胸が張り裂けるような」、というのはこういう感じを言うんだろうな。
遺体を火葬する決心がつかない。
ずっと一緒にいて欲しい。...

喪失

  • 2006/06/05 03:15
  • Category: cat
闘病中だった猫が4日16時57分頃、息を引き取った。
12歳9ヶ月の短い生を私と一緒に過ごしてくれた彼の最期は
勇ましく壮絶なものだった。

彼は本当に素晴らしい猫で、
私にとって家族であり親友であり恋人だった。
私は彼を誰よりも愛していたし、今でも愛している。
何よりも大切に思っていた。
それを永遠に失ってしまった。
悔やんでも悔やみきれない。
胸が痛む。

まだ気持ちの整理がついていないのだが、
正直なところ私には、今後、生きていく理由が見あたらず、困窮している。

重症

  • 2006/05/31 12:05
  • Category: cat
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高齢だったうちの猫がとうとう疾患になった。
高脂血症、糖尿等による他臓器不全で非常に重篤な状態。
膵臓、脾臓、腎臓、膀胱、心臓、胃、腸、肝臓、血液、尿、
全てが通常の3~4倍の異常値を示しているらしい。
今まで気づいてやれなかったことが無念でしょうがない...。

これから暫く通院で闘病生活。
唯一無二の存在なので心配でならない。...

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Eitp

  • Author:Eitp
  • Et in terra pax is an theater-performance team formed by the performer Kohya Arimura(有村肯弥) in 1991.
    This is solo project of her.
    The project is combine the silent solo performance with the border transgressive space created by music, art, video, text and lighting, in order to show a manifestation of consciousness and sensitivity.
    And continue to produce a solo stage of her is reading+sounds+Scenic art of a new style in recent.

    "Et in terra pax, hominibus bonae voluntatis."
    〈And peace in the earth, for the good faith people.〉

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